社員インタビュー

エイコウ電子を選んだ理由を教えてください

アットホームな雰囲気と、「人事がしたい」という想いが重なった場所。

就職活動を進める中で、私は「人事の仕事がしたい」と強く思っていました。学生時代、就活中に親身にサポートしてくれた人事の方の存在がとても印象的で、私も将来は誰かのキャリアを支える仕事がしたいと感じたんです。
エイコウ電子の説明会では、社員と常務とのやりとりからアットホームな雰囲気が伝わり、「風通しのいい会社だな」と直感的に感じました。年齢が近い社員が第一線で活躍している姿にも惹かれ、「ここなら自分も成長できそう」と思い、入社を決めました。

入社して感じたギャップはありますか？

想像どおりの温かい職場で、ギャップは感じていません。

入社してからも、説明会で感じたアットホームな空気はそのままで、ギャップはまったく感じていません。印象的だったのは、部門長クラスの方々が社員と一緒に落ち葉拾いや草むしりをしていた姿です。役職に関係なく、誰もが協力し合う文化がこの会社にはあります。肩書きにとらわれず、人として対等に関わってくれるこの雰囲気が、とても心地よく感じています。

現在の仕事内容と大事にしていることを教えてください

「報・連・相」を徹底すること。日々の積み重ねが信頼につながる。

現在は総務人事として、社内外のさまざまな調整やサポート業務を行っています。まだ経験は浅いですが、「報告・連絡・相談＝報連相」をしっかり行うことを特に意識しています。実は、よく注意されることもありますが（笑）、オンラインでの報連相研修など、学びの場も充実していて、着実に成長を実感しています。
一つひとつのやりとりを丁寧に重ねることで、周囲から信頼して仕事を任せてもらえる存在になれるよう、日々努力しています。

その仕事のやりがいは何ですか？

人事・総務の仕事を通じて、組織と人を支える力になりたい。

今後も人事・総務としてキャリアを築いていきたいと考えています。人の採用やサポートに関わるこの仕事は、会社の“土台”を支える大切な役割だと感じています。自分が携わったことで、新しい仲間が安心して働けるようになる。そんな瞬間に立ち会えることが、私にとってのやりがいです。もっと成長して、「信頼して任せられる人」になれるよう、前向きにチャレンジを続けていきます。